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エロがきコナン (51)顧問のハルカ

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エロがきコナン (51)顧問のハルカ

「でも、なんで綾瀬先生なの?…、とってもいい先生なのよ」
最初に顧問の綾瀬ハルカを調査しようというオレに素直についてきた乱子だが、疑うならまず大山だろうと疑問に思ったのか、不思議そうに聞いてくる。

「だって、苑子ネエちゃんに部室の鍵、預かってもらったけど、スペアがあるんでしょ、だとしたら、とりあえず一番怪しくない、女の先生にスペアを確保してもらうのが、先決でしょ」
カワイイ小学生の顔でもっともらしい説明をしたオレだが、ホントの理由は中年のむさ苦しい体育教師より美人教師に興味があったからだ。
「なるほどね、コナン君、冴えてるねっ」
オレと乱子の間に割り込んだ小嶋春菜がニコニコ笑う。しかしその笑顔にかすかだが含むところを感じる。春菜のヤツ、オレの魂胆を見抜いてやがる、と直感した。遠慮無くズケズケモノを言うヤツだし、コイツは油断できない。

「そうよね、まず綾瀬先生に、相談するのがいいよね」
オレの説明でハルカが疑われていないと思ったのか、乱子は安心したように同意すると、オレの手を握ってうれしそうに歩いた。
ガキじゃ、ネエんだぞ、…。
見た目は子供でも一部は大人(でも今はお休み中でやっぱり子供)のオレ様は、脳天気にオレの手を握った手を振る乱子の、パンチラしそうに揺れるマイクロミニのスソを横目に見ながら、心の中で悪態をついていた。

「じゃあ、私もっ、コナン君、いいよねっ」
うれしそうな乱子がうらやましくなったのか、春菜のヤツまでオレの手を握って振り出した。
やめてくれっ、オレは捕縛された、宇宙人グレイじゃないんだっ、…。
これだけは避けたかったのに、両手を握られたオレは脳天気に大股で歩くお気楽女子校生たちに何も言えずに、まさに捕獲された宇宙人かオリバー君か、という状態にすっかり凹んでいた。

「毛利さん、部活終わった?…、ご苦労様…、あら、カワイイ彼氏ね」
職員室に入ると入り口に近い席にハルカはいた。オレを見て冗談を言ったつもりらしいが、乱子はまんざらでもなさそうにうれしそうにうつむいてモジモジしてやがる。
「あの、せんせい、相談があるんだけど」
そこにまた春菜が割り込んで、そのものズバリ切り出した。

「あら、なに?…、わかった、生徒指導室でいい?…」
春菜の真面目な顔にハルカもただならぬ気配を察したのか、すぐにうなずいて2階の生徒指導室に誘った。オレはスリットの入ったタイトスカートに窮屈そうに押し込まれた、女っぽいお尻を眺めながら2階に上がった。
「コーヒー飲むでしょ?…、えっと…、初等部のボクは、お砂糖いくつかな?」
ハルカが備え付けのコーヒーサーバーから4人分注ぐと、オレを子供扱いして聞いてきやがる。

「綾瀬せんせい、ボク、江垣コナン、みんなコナン君て、呼ぶよ、お砂糖一つで、ミルクたっぷりにして」
オレはハルカの口調に合わせて、子供っぽい声で答えを返してやった。
「あっ、先生スイマセン、手伝いますっ」
今までオレの手を握ってニヤけていた乱子は、コーヒーを注ぐハルカを見て急にあわてて手伝いをしようとする。

「毛利さん、いいから、すわってて…、コナン君ていうのね、はい、ミルクたっぷりよ」
前屈みになってシャツのスキマから胸の谷間を無防備にさらしながら、ニッコリ笑ったハルカはオレの前にカップを置く。

「ありがと、綾瀬せんせい」
おまえもすぐに、オレの女にして、やるからな、…。
まだ10代といっても通りそうなカワイイ笑顔を向けるハルカの、エリからのぞく胸の深い谷間を盗み見たオレは、淫らな野望を顔に出さないように天使のような笑顔で応えてやった。

ご参考:オリバー君 ウィキペディア

エロがきコナン (52) につづく
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