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== レンシャヲトコ ==

レンシャヲトコ (2)酔っぱらいジジイ

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レンシャヲトコ (2)酔っぱらいジジイ


はいいっ、ナレヲですうっ。いちんちぶりのご無沙汰でした。

アンタ初っ端から、なにちんちん言うてはんの…、わたし、恥ずかしいわ。

ナレヨさん、わたしは一日ぶりゆんたんでっせ…、アンタのほうが恥ずかしいですわ。

あら、そやったんかいな、恥ずかしいわあっ、…。

…、ナレヨさんもカワイイとこ、あるんですなあっ、ちょっと萌ええっ、ですわ。

あんた、なにゆうてんの…、照れるやないの、…。

冗談はさておいて、この『レンシャヲトコ』、いまんとこ、萌えの気配さえ、あらへんけど、ええんかいな、…。

なんや、冗談かいな(笑)…、ってなんやねんっ(ボカッ)、
でも、そうやな、ネタ元が萌ええっのドラマやからな…、しゃーない、ここはわたしが一肌脱いで、…。

ボカッ
やめんかいっ、どあほっ、気色悪いわ、読者も逃げおるでっ。

いっったあっ、なにすんのんや…、女にてえあげるなんて、アンタ、最低やなあっ、
それに、ツッコミはわたしのはずやで…、なんか、腹立ってきたわ、一発なぐらせっ、…。
あ…(一歩前に出たナレヲに、空振りするナレヨ)。

そうそう、昨日は「作者注:…」なんて、エライかっこつけてはったけど
ドラマ『電車男』は2005年7月からの放送やから、5年前やのうて、4年前やでえ、
ウィキペディア見たら、ずぐわかりはるのに…、作者のほうが、はずかしいん、ちゃうか(笑)。

アンタ、なに言うてんの…、知らんでえ…、この作者はん、エライ、恐いらしいでえ…、
あんたなんて、瞬殺で、出番無くなる…、て言うてるウチに、おらんようになったわ、…。

今日もオチ無しで…、エライすんません…、『レンシャヲトコ』、楽しんだってなあっ(笑)



「ういっ、ひっく…、よおよおっ、どうして、総武線は山手線の上、なんだよっ、えっ、学生っ…、景色がいいじゃえねかっ、コノヤロッ、ひっく…」
じいじは、こんなコトしたくて、芸能界にいるわけじゃないんだよ…、バカ娘がっ、ちょっとくらい甘やかしたって、いいじゃネエかっ…、孫と一緒にいたいのに、追い出しやがって…、じいじは、さみしいよ…。

「ういっ、あらら、奥さん方…、韓流スタアさんのおっかけの帰りですか…、カアちゃん元気で、留守がいいっ、てかっ、ひっく…、ここにもさんりゅうスタアが、いますよっと、みてみるかっ、おらっおらっ」
なんで、オレが三流スタアなんだよ、バカヤロッ、ふざけんなっ、なめんなよっ…、でも、じいじは、ガマンして、おしごと、してるんですよ…。

酔っぱらってクダを巻くジジイに、乗客は見て見ぬふりだった。

あううっ、酔っぱらいだ…、逃げなきゃ…、でも、前の美人さん、きっと絡まられるだろうな…、美人でおしとやかだから…。きっと、あんなこと…や、こんなこと…されても、ガマンするんだろうな…。…やっぱり、もうちょっと、見てよ、…。

酔っぱらいだよ…、レディースの頃…、じゃなかった、コギャルの頃なら、秒殺だけど…、今はいい女でやってるから…、ちょっとぐらい絡まれても、ガマンしなきゃ、ダメだろうな…。…ホント、美人はつらいわ…、あ、だからあっ、中谷美紀じゃなくって、伊○美咲だってばっ、…。

美人さんも怯えてるよ…、あんな美人な人が、酔っぱらいに絡まれて、…、萌えどころじゃないよっ、今夜、眠れないかもっ、どきどき…。

もろヲタのヤツ、なんかうれしそうじゃない?…。…どうせ、私が酔っぱらいのエロジジイに、絡まれて、あんな…や、こんな…されるのを妄想して、盛り上がってるんでしょ…、あ~あっ、やだっ、しねっ、この変態っ、幼女愛好家、ペド野郎っ、…。

「おっ、ネエちゃん、美人だねっ…、オジサンの息子さんと、仲良くしてみないっ、息子だけど、けっこう、デカイんだっ、アンタと、相性いいと思うよっ、ひっく…」
こういうお高くとまったヤツに限って、性格悪いんだよな…、ホントはこんなのに関わりたくないけどよお…、じいじは、お仕事、がんばってますよ…。

「いやんっ、やめて、ください…」
やっぱり来たよ…、ジジイ…、運がいいよ…、五年前だったら、今頃、神田川に浮いてるンだけど…、でも、言うだけあるかも…、けっこうデカイよ、ジジイのクセして…、だ、だからっ、ちがうって、いい女はそんな事に喜んだり、しないのおっ…。

あううっ、いよいよだあっ…、ジジイ、ガンバレっ…、あれ、でも、この人、オレの理想の人じゃ、なかったけ?…、まあ、いいや、中谷美紀、嫌いじゃないけど…、やっぱり、伊○美咲だよなっ…。

おいっ、ヲタっ…、テメエ、喜んでるだろっ、口のハシが笑ってンだよっ、キモイつーの…、ヲタの笑い顔って、どうしてこんなにキショイのよっ…、ホント、死んでっ、…。それに、私は中谷美紀じゃなくて、伊○美咲だって、言ってンだろっ、…。

あ、オレ、見た?…、助け、求められてる?…、ここで、助けちゃったら、「きゃあっ、ありがとう、チュッ」なんつって…、うへへっ、たまらんですうっ…、でも、酔っぱらいでも、きっと、かなわないだろうな…、ここはやっぱり、見物で、今晩…、でへっ…。

「なっ、なっ、いいモノ、持ってンだろ…、きょうびのジジイは、その辺の若いヤツに、負けてネエだろっ、ひっく」
この年で、オレが女に飢えてるわけ、ねーだろっ、バカにすんなっ、ふざけんなっ、バカヤロッ、…。じいじ、情けないよ、…。

「お願い…、します…、やめて、ください…」
おい、ジジイ、ケツ、さわんな…、あん、いやん…、だ、め、そ、こは…。…あ…、テメエ…、その笑いやめろっ、つーのっ…、電車の中で、私が、ジジイにケツ、触られるのが、そんなにうれしいかっ…。ムカつくんだよっ、…、このジジイが、行ったら、ソッコーで、シメてやるっ、…。

「んっ、あんだよっ…、ネエちゃん、カワイイパンツ、はいてんな…、オレにくれよ、なっ、なっ」
なんで、オレが小娘のションベンクセエ、パンツが欲しいんだよっ、ふざけんなあっ、バカヤロッ…、ホント、じいじ、情けない…。

「いや、あんっ、やめ、て…」
うひいっ、うわあんっ、パンツ、取られたあっ…、電車の中で、羞恥プレイ…、実は私、変態チックなプレイに、弱かったりして…、あはんっ…、なんて言ってる場合!?…、ジジイ、ヤリ過ぎだぞっ…、5歳若かったら、ケリの一発もくれてやるのにい…、でも今キックしたら、モロ…だし…、いやんっ、…。

え、うわあっ、キモッ…、エロい目で見てやがるっ、テメッ、見るんじゃねえっ…、ゼッテエー、コロスッ…、ギトギトの、グチャグチャに…、おぼえてろよっ…。

あううっ、み、見えた…、あ、あそ、こ?…、は、はううっ、も、もう、死んでも、いいです…、うっ、ひっ…、あれ、鼻血?…、あううっ、ど、どしたら…、ははうっ…、あっ、いいところに、ハンカチが、…。

「あ…、あんだよ、テメエ、なんか、文句、あんのかっ」
やっとかよ…、早く、来いよ…、オレはこんな女に関わりたく、無いんだからよ…。ふえっ?…、おまえ…、その鼻に、詰めてんのは…。

ハンカチを鼻に詰めて床にしゃがみ込んだオレは、酔っぱらいジジイと目があってしまった。同時にハンカチのバラの模様で、それが実はさっきまで美人さんがはいてたパンティだと気付いた。

レンシャヲトコ (3) につづく
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