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== 今日のネコ ==

今日のネコ (16)暗い帰り道

ろま中男3 作品リスト
今日のネコ 目次

今日のネコ (16)暗い帰り道


「…痴漢なんて、死刑だ」
また、乱暴なことを、おっしゃいますね、…。
「姐さん、経験あるにゃ?」
「…、ないわよ、…なんで、私を触らないのっ、他の女の汚いケツばっかり、追いかけてる変態は死刑になれば、いいのよっ」
…、そういうことですか、…。
(コレはフィクションです、現実のなめかわさんは痴漢がヨダレを垂らすような魅力的な女性です)

「…だから、(…)は、よけいだっ」

「…モデル編、続きをお楽しみくださいにゃんっ」


ネコの股間を散々舐め回したアキオは日に焼けたカラダをズリ上げて、豊満な乳房に吸い付くと、固くなった乳首を舌で転がした。
「…あっ、はあっ」
スベスベしたナマ乳の肌を震わせたネコは、乳房の先端の熱さに肉感的なボディをよがらせた。たっぷりした乳房を口いっぱいに含んだアキオが軽く歯を立てると
「…あっ」
切なげにのけぞったネコの色っぽい声が部屋に響いた。

そのままずり上がったアキオは興奮したネコの顔を見つめながら、息子の先端を花びらにあてがうと
「うっ」
こもったうなり声を上げて一気に深々と突き刺した。
「…ああっ、あっ、ああっ、あっ」
蜜をたたえたあそこを急に肉棒で満たされて、あふれたネットリした汁で股間をビショビショにしたネコは、挿入のたびにヌチュニュチュと音がするのをかき消すように、甘えたあえぎ声を漏らしていた。

「ふんっ、うっ、ううっ」
柔らかい肉体に腰を押しつけたアキオはたわわな乳房を両手で包み込んで、広げた指の間から乳房があふれ出すような錯覚に、興奮した荒い鼻息を吐いて腰を振った。
「…ああ、はあっ、いいっ」
下半身からわき上がる熱い快感の波に耐えきれないように肉感的な女体をもだえさせるネコは、甲高いあえぎ声を漏らし続けた。

「あっ、ああっ」
アキオはネコを四つんばいにさせると、艶めかしいお尻を両手でつかんでバックから挿入した。肉付きのイイお尻を両手で抱えて腰を振ると、ぶつかったお尻がパンパンと乾いた音をさせていた。
「ネコ…、いいっ…」
綺麗な背中に抱きついたアキオは胸からぶらさがるたわわな乳房をつかむと、その体勢で腰を前後させた。突き上げにあわせて頭を揺らしてサラサラした髪を揺らすネコは
「…あっ、いいっ、はあっ、ああっ」
のけぞって細いノドをさらすと、女体を襲う快感に歓喜する甘い声を上げ続けた。

「うっ…、いくぞ」
ネコから上体を離したアキオはしっかりと双臀をつかむと、フィニッシュに向かって激しく腰を振った。
「…ああ、いいっ、出してっ、ナカに、出してっ」
安全日であることを告げる絶頂が目前のネコはベッドに顔を埋めてお尻を突き上げて、激しい挿入に喜びを感じていた。

「あっ、出る、うっ、ううっ」
裏スジに電流が流れるような感覚があって、すぐに熱い奔流が息子をふくれあがらせると、収縮する膣を白濁した熱い液体が満たしていた。
「あっ、いくうっ、いっ、うっ、ううっ」
ダイナマイトバディを破裂させるような快感の固まりが下半身から脊髄をたどってわき上がり、甲高い声を上げて絶頂に達したことを告げるネコは、膣の粘膜に熱い液体を浴びせられる快感に柔らかい女体をプルプルと痙攣させていた。

激しい愛の交換のあとアキオに優しく抱かれたネコは、アキオの汗の臭いを感じて安心感に包まれていた。
「…、何か、あったんだろ」
ネコの様子が気になったアキオがもう一度聞くと、
「ううん、何でもないの、ゴメンね、心配かけて」
アキオの胸板に顔を埋めたままネコは応えた。

「…暑いけど、寒いよね」
レイと一緒の室内での水着撮影会はエアコンが効きすぎるくらいで、水着姿には寒すぎた。休憩ごとにガウンを着込んで、携帯カイロで手足を温めることで、ふたりは鳥肌が立たないようにしていた。管理者にお願いしてエアコンを停止していたため、楽屋としてふたりに与えられていた個室は、真夏日の炎天下で蒸し風呂のように暑かった。
「そうだね」
携帯カイロで足を温めるネコはレイの言葉に苦笑していたが、不安な気持ちを抱えていた。

今日もメガネデブが来ていた。エアコンがキンキンに効いた部屋で、汗をダラダラ流しながら盛んにシャッターを切っていた。

水着を替えてステージに登場したふたりにシャッター音が続けざまに響いた。出端は汗のにじんだ色っぽい姿が撮れると知っている常連は、ファインダーから目を離さずに盛んにシャッターを切った。昨日アキオに見せたビキニを着たネコの下乳から汗が滴るのを、めざとく見つけたカメラ小僧は望遠をズームにして毛穴が見えるくらいのアップで捉えていた。

メガネデブの存在に不安を感じながら、撮影会は無事に終了した。

今日は電車で痴漢に遭うこともなく無事に駅に着いたネコは、にこやかにレイと別れて暗い帰り道を歩いていた。

ついてきてる、…。
人気のない道でネコが背後にメガネデブの存在を感じて駆け出そうとすると、
「…ネコ、久しぶり」
ニヤけた男が目の前に現れた。何となく見覚えがあってネコは怪訝な顔を見せて思い出そうとした。
「おまえの尻とは、昨日、お知り合いになったけどな」
笑えないダジャレでイヤラシイ笑いを浮かべる男は、ネコが街で夜遊びしていたときに一度だけ寝た男だった。虎と狼に挟まれたようなネコは前後の変質者に怯えて震えていた。

今日のネコ (17) につづく
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