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== 今日のネコ ==

今日のネコ (15)キレイにして

ろま中男3 作品リスト
今日のネコ 目次

今日のネコ (15)キレイにして


「はあ…、ああんっ」
…、どうしたんですか、ナメコさん、体調悪いとか?、…。
「いいのよ…、もう…、」
「…姐さん、色っぽいにゃん」
?!…、お願いですから、勘弁してくださいっ、…。

「…アンタなんて、相手にしないわよ…」
「姐さん、らしくないにゃあ」
そうですね、いつもなら凶暴に襲いかかってくるのに、…。
「…だれが、凶暴よっ、こんないい女に向かって、失礼よっ」
スイマセン…、で、どうしたんですか?、…。
「きっと、アレだにゃあ」
何ですか、教えてください、…。

「…きっと、作者とイイコト、したにゃあ」
えっ、あんなに嫌ってたのにっ、…。
「アンタたち、うるさいっ」
…まあ、ナメコさんもご機嫌のようすで、なによりです…。
「…ナレヲ、物足りなそうだにゃあ」
えっ、そんなことありませんよ、私はマゾじゃありませんからっ、…。

「…ちょっとアブナイ雰囲気の、ネコ、モデル編、続きをお楽しみくださいにゃあ」


「…、あはは…、いるね…」
後ろの立つメガネデブに怖じ気を感じながら、ネコはレイを安心させようとわざとおどけた表情を向けた。
「…大丈夫?」
心配そうなレイに笑顔で応えたが、ネコは背後でお腹を押しつけるデブになんだか背中がヌルヌルするようで、生理的な嫌悪感に震えていた。
「…ひっ」
背後に危機感を感じて警戒していたネコは、急にお尻をまさぐられて思わず声を上げていた。

「どうしたの」
ネコの声にレイが心配そうに声をかけた。
「…、なんでもない…、ゴメンネ」
ネコはレイを心配させないように平気なフリをしていたが、お尻を触る手は大胆にもスカートの中に入り込んでいた。Tパックでほとんどナマ肌をさらしたお尻を痴漢は執拗に触り続けた。

「…顔色、悪くない?」
痴漢のしつこい手に気分が悪くなって落ち込んだ表情を見せるネコに、表情を曇らせたレイが心配そうに声をかけた。
「…えっ、あっ、うん…、大丈夫、…今日暑かったから、暑気あたりかも」
レイを心配させたくないネコはムリに笑顔を作って応えた。
「そう、次の駅で降りる?」
本気で心配してネコを気遣うレイが、優しく背中をさすっていた。
「…ホント大丈夫、心配させてゴメンね」
ぎこちない笑顔を見せたネコは痴漢の手が股間に入り込んで秘所に触れてくるのに、背筋に冷たいモノを感じていた。

結局最寄り駅に着くまでネコは痴漢のいいようにカラダをまさぐられて、邪悪な欲望の餌食になっていた。
「送っていこうか…」
痴漢のイヤラシイ手ですっかり憔悴したネコに、レイは心配してネコの部屋までついていこうとしたが、
「…大丈夫よ、レイだって疲れてるでしょ」
かろうじて笑顔を作ったネコは一人で帰った。

ついてきてる、…。
日が落ちて暗くなった帰り道をたどるネコは誰かにつけられてる気がして怯えていた。モデルを始めて何度か経験したことで、いつもはケータイで話すフリをするが、今日は痴漢のこともあったし、怖くてアキオのケータイに電話した。
「アキオ?…、よかったあ…、お願い、迎えに来て」
ケータイから漏れるアキオの声に安心したネコは、自分のアパートにいるアキオに迎えに来てくれるように頼んだ。

つきあい始めて1年以上経ち、アキオはネコの部屋に泊まることが多くなった。今日も新聞配達を終わってからネコの部屋に来ていた。ケータイを持ってなかったアキオだったが、ソフトパンツの携帯同士なら基本使用料通話料無料だとネコにいわれて、一番安いケータイを購入していた。

「…」
足早にアパートに向かうネコの目にアキオが走ってくる姿が見えた。安心したネコが振り返るとメガネデブらしい後ろ姿が引き返していくのが見えた。
「…どうしたんだ」
アキオが心配そうにネコの顔をのぞき込むと、
「ううん、なんでもない、…バイト料入ったし、おいしいモノでも食べようと思って」
アキオに抱きついたネコは引き締まったカラダの感触にほっとして不安から解放されると、ニッコリ笑って見せた。

居酒屋で夕食をすませてお酒も入っていたネコは緊張から解放されて、いつもよりも酔っていた。
「…ネコ、大丈夫か」
アキオが心配そうに声をかけると
「大丈夫よっ、…そうだ、今度水着で撮影会やるの、帰ったら見せてあげるね」
陽気に笑うネコに、アキオはなんだかいつものネコと違うと思っていた。

部屋に戻ったネコはシャワーを浴びると、撮影会用の水着を着てアキオに披露した。
「…どう、いいでしょ」
生地を節約したビキニは上側から乳房のナマ肌があふれそうで、下乳のふくらみもはみ出ていた。
「似合ってるけど…、ずいぶん露出してるね」
色っぽい表情でポーズを取るネコに、股間をふくらませたアキオがドキドキしながら応えた。
「したくなっちゃった?」
魅惑的な笑顔で抱きついたネコは豊満な胸を押しつけながらアキオの胸に顔を埋めて、アキオの汗の臭いをいっぱいに吸いこむとあそこを潤ませていた。

「…何か、あったんだろ」
やっぱりいつものネコと違う気がして、アキオはネコの柔らかいカラダを優しく抱きながら、聞いていた。
「…、うん、ほんとはね…」
アキオの優しい声に目を潤ませたネコが見上げた。アキオの優しい顔に涙があふれてきてとまらなくなったネコはビキニのパンティを脱ぐと
「…お願い、触って、…アキオがキレイにして」
アキオの手を取って茂みの薄い股間に押し当てた。
「…」
あそこの柔らかい感触を指先に感じてドキドキしながら、アキオは泣きじゃくるネコをベッドに横にして目尻からこぼれる涙を舐め取ると、足を広げて口をあてて舌を這わせた。

「ああっ、もっと、舐めて、…舐めて、キレイにしてっ」
ネットリした舌があそこを這い回る刺激にゴージャスな女体をもだえさせて、あそこのスジから蜜を垂らすネコのイヤラシイあえぎ声に興奮したアキオは、太ももに当てた手に力を入れてしっとりした太ももに指を食い込ませると、スジを広げて濡れた花びらをベロベロと舐め回した。

今日のネコ (16) につづく
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