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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (334)めんアホ一代

裏ろま中男 作品リスト
女子校生由貴 目次

女子校生由貴 (334)めんアホ一代

「先生も飲んで…、はい」
ボーダーワンピにセクシーな曲線を描くナイスバディをまさぐりながら抱きついた優は、エリをいすに座らせるとグラスになみなみとついだ。
「かんぱ~い」
自分のグラスにもあふれんばかりについだ優は、口からお迎えに行ってちょっと減らしたグラスを持ちあげて、また一気飲みしていた。

「はい、かんぱい…」
酒乱気味に盛り上がる優の押しの強さにマゾ気を煽られたエリは、ボーダーワンピのスソで半分ほど隠れた鈍い光沢を放つパンストの太ももをすりあわせながら、グラスに唇を付けるとウィスキーの苦さを味わっていた。
「…、せんせ、もっといこうよ…」
チビチビと舐めるようなエリをヤブにらみした優は、オヤジ笑いを浮かべてグラスの底を持ちあげた。

「あ、うっ、うううっ…」
ムリヤリ飲まされたエリは口からあふれたウィスキーをアゴからノドに滴らせて、ボーダーワンピを汚していた。
「あらら、せんせい、だめよ、こぼしちゃあ…、もったいない、ぺろっ、ちゅっ」
汚した張本人の優は、子供を諭すような口調でエリの女体をニンマリ見つめると、うなじを舌で愛撫してウィスキーを舐めていた。
「あ、はあっ、ごめんなさい…、あはあっ、ああっ」
口のハシからウィスキーの滴を垂らしたエリは、されるがままになって首筋にまとわりつくネットリした感触にセクシーな吐息を漏らしていた。

「せんせい、飲ませてあげる…」
美人教師の切ない表情でレズ気を催してきたセーラー服美少女は、ウィスキーを口に含むとエリの頬を抱えるようにして口うつしで飲ませた。
「うっ、ううっ、あっ、はあっ、はあっ…」
いきなり唇を奪われたエリだったが、抵抗する事もなく注ぎ込まれるままコクコクとノドを鳴らしてアルコールを飲み下していた。口を離してネットリした笑いで見つめる優を上目遣いに見ながら、エリはプルンと揺れた濡れた唇から湿った吐息を漏らしながら、胸の鼓動を熱くしていた。

「せんせい、カワイイ…」
おそろいのボーダーワンピの胸に手を当てた優は、柔らかい肉のかたまりが手の平からあふれそうな錯覚を感じながら、手の平一杯に揉み砕いていた。
「ああ、だめえ…、やめて、青井さん…」
エリの抵抗は口先だけだった。胸の愛撫を甘んじて受けるエリは、グニグニともったいつけたようなゆっくりした指の動きにジラされたように、レズ気を昂ぶらせた美少女に切ない目線を向けていた。

「メシ、食ってくか…」
レンタルビデオ店から出て駐輪場に行こうとしたタダシは、またエリから電話がかかってきて省吾の電話番号を教えると、なんだか急に腹が減ってきた。
「はいっ、うれしいです」
二人でごはんするデートのような状況に由貴はご機嫌だった。

「ココでいいだろ…」
タダシは来た道を引き返して駅の路地裏に入っていった。店の名前は「めんアホ一代」だった。
「ラーメン屋さんですか?…」
もう少し落ち着いた場所を期待していた由貴だったが、ニッコリ笑ってタダシについていった。

「ネギラーメン2つ、コレ付けろ…」
カウンターに座って由貴に聞かずに勝手に注文したタダシは、紙エプロンを由貴に渡した。
「はい?…」
服が汚れないためのエプロンだと思った由貴はずいぶん用意のいい店だと思ったが、ラーメンのハネが飛ぶような食べ方はしないつもりだったので、心の中では少し抵抗を感じていた。

?…。
店員がカウンターの周りにタオルを掛けはじめたのを、由貴が不思議そうにみていると黄色いバンダナを頭に巻いた店長らしき人が、山盛りネギのラーメンを二つカウンターに置いた。

「ネギラーメン、2丁…、腕は後ろの回してください、足踏ん張って、体を後ろに引いてください、逃げたりしないでください…、イスが汚れますから席だけは立たないでください…」
よく見るとカウンターは焦げ跡があちこちについていた。店長の早口の指示に由貴があわてて従っていると、火のついた鍋を傾けてネギラーメンに注いだ瞬間、明るい炎が立ち上った。
「うきゃあっ、コワイッ…」
ラーメンから火が吹き出るなどとは思いもしなかった由貴は、バチバチとハデな音をたてて噴火するラーメンを寄り目で見つめながら悲鳴を上げていた。それを横目で見てタダシが楽しそうに笑っていた。

「ビックリしました…、いただきます」
サプライズなファイヤーショウが終わって香ばしいネギの匂いが立ち上るラーメンを食べ始めた由貴は、思ったより熱くないスープをすすりながら楽しそうに笑っていた。
「おもしろいだろ…」
器には触らないように言われているので、ハシとレンゲでどんぶりを引き寄せたタダシが、うまそうに麺をすすっていた。

「おいしかったです…」
店を出た由貴はタダシに見られないように顔に浮かんだ汗を拭き取ると、ニッコリ笑って腕に抱きついていた。レンタルビデオデートではやる心はタダシの腕を引っ張って、由貴の歩調を早めていた。
「ああ…」
ビックリした由貴がすっころんでパンチラするくらいのまぬけなリアクションを期待していたタダシだったが、由貴が楽しそうだったのでそれで満足して駐輪場に向かっていた。

女子校生由貴(335) につづく
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