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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (328)棚からぼた餅

裏ろま中男 作品リスト
女子校生由貴 目次

女子校生由貴 (328)棚からぼた餅

「あんた、先生の部屋で何してたの」
エリの部屋から追い出されて、学生服に片袖だけ通してシャツのボタンもまともにとめていない省吾が階段を下りると、腕を組んで仁王立ちした優に声をかけられた。

「ひへっ、なんで…」
天敵の優の声にビクッと震えて逃げ腰になった省吾が、怯えたように背中を丸めて情けない声を漏らすと
「なんで、じゃないわよ、先生の部屋で何してたのよ、いいなさいっ」
「ひぎゃっ、ゆるして、たすけてえ」
綺麗な姿勢でツカツカと歩み寄った優が、おそるおそる顔を向ける猫背な背中にケリをくれると、ヘタレ少年はあっさりその場に突っ伏して、相変わらず情けない声を上げていた。

駅に向かう途中で省吾の股間をケリ潰した優はそのまま帰ろうとしたが、うずくまる省吾が苦悶する姿が頭から離れず、少し心配になって戻ってきた。しかしその場に省吾の姿はなく、エリのアパートの前まで戻ったところ、追い出される省吾を見た。

ヘタレ少年が懲りずにまた悪さを企んだ事は容易に想像できた。怒りを瞬間沸騰させて頭に血が上った優は、徹底的に懲らしめてやろうと腕組みして待っていたわけだ。

「おまえ、なにしてたっ」
地面にだらしなく倒れた省吾の背中に優は容赦なく足を振り下ろした。
「ぐっ、ゆるして…」
背中を踏みつけにされた省吾のくぐもった声がまたまた情けなさを強調していた。勢いよく振り上げたヒザにミニスカが舞い上がって白いハイレグパンティが丸見えになったが、地面に這いつくばった省吾には当然見えてない。

「言えっ、この変態っ」
怒りにサディステックな興奮が混じってきて、優は湿った吐息混じりにやや舌足らずな声を荒げると、ローファーの足に体重をかけてグリグリと背中を踏みつけた。
「ぐう、た、たすけ…」
体重の軽い優なので男の省吾がそこまで苦しむ事はないと思うが、そこがヘタレのヘタレたる所以で情けない声で許しを乞うていた。

「てめえ、言わないつもりかっ」
倒錯した興奮にまみれた優は美少女顔に妖しい笑いを浮かべながら、たるんだ横腹にケリを入れはじめた。タダシに中途半端に刺激された女体はエリにイカされたとはいえ、まだ官能の刺激を求めて加虐的な攻撃性をむき出しにしていた。
「うぎゃっ、やっ、だっ、ゆるしっ、たすけっ…」
ヘタレ少年は美少女戦士の折檻をただ耐える事しかできなかった。エリに口止めされたから黙っていたというより、スレンダーな足から繰り出されるケリに翻弄されて弁解するチャンスがなかっただけだ。

「いい加減に、吐けえっ」
怒りと興奮にまみれた優は息つく暇もなくケリ続けたがそろそろ限界だった。バレエのアラベスクのように思いっきり足を後ろに振り上げた優が、
「あっ…」
「ひいいっ、へ…」
とどめの一発を振り下ろしたが、その一瞬の間合いに偶然だが省吾はゴロンと体を返して必殺の攻撃から逃れた。振り下ろした足をかわされた優は、勢いがついたままそのままバランスを崩して反っくり返って倒れた。かろうじて難を逃れた省吾は逃げだそうと立ち上がったが、ピクリともしない優をおそるおそる見た。

「おい…」
日が落ちて周りはすでに暗くなっていたが、ロングヘアが乱れて扇形に広がった上に優が仰向けに倒れて、立て膝になったナマ太ももの奥にハイレグパンティの白い生地が見える。おそるおそる声をかけても返事はない。
「おい…、おまえ…、大丈夫か…」
寝ているように目を閉じた優の端正な顔を見つめながら、省吾はオドオドと近寄る。かすかにスキマのあいたプックリした唇が劣情を誘っているようだ。引き寄せられるように省吾は優のカラダに覆い被さっていた。ハアハアと息が荒くなり、ドキドキと胸が高鳴る。

う、ごくんっ、はあっ、かわいい、はあっ、じゃねえか、…。
間近に見る美少女にムクムクと湧き上がる劣情が恐怖を打ち消していた。スケベな性根がヘタレ少年の精神を支配していた。
は、ひーひー、はあっ、言わせて、はっ、やる、…。
無防備に横たわる優の目を閉じた無垢な顔に、興奮した鼻息を吹きかけるエロヘタレはよこしまな劣情を昂ぶらせて、優に股間をケリ潰されたときに呪詛するように心の中で唱えたセリフをまたつぶやいていた。

うっ、うへっ、へへえっ、…。
キョロキョロと周りを見渡した省吾は具合よく草が茂った暗がりを見つけると、ダランとしたセーラー服美少女のカラダを抱き上げて連れ込んだ。やせているがそれでも少女らしい柔らかい女体の感触に股間をすでにビンビンだった。

はっ、はあっ、はあっ、はあっ、…。
茂みに身を隠した省吾は優を起こさないように丁寧に横にすると急いでズボンを脱いで、ちんまりとそそり立つ息子をさらした。
はっ、み、見て、はあっ、やる、からな、…。
まるで眠るように静かに吐息を漏らす優の顔をのぞき込んだ省吾は、ミニスカをまくり上げるとハイレグパンティに手をかけた。目を覚まさないかドキドキしながら、しかしスケベ心に後押しされてパンティをつまんだ手をゆっくりと下げていった。

うひっ、どはっ…、丸見え、はっ、へっ…、はあっ、へへっ、でへへ…。
ミニスカがお腹までまくり上げられて丸出しになった下半身に、わずかな茂みを備えた中心部がむき出しになった。パンティをローファーの足から抜き取ると省吾はそれを顔に当ててめいっぱい匂いを吸いこんだ。柑橘系のコロンに混じってかすかに少女特有のすっぱい匂いがした。

ぐおおっ、シミ、付…、で、でへへっ、へへっ…。
脱ぎたてナマパンティの匂いを満喫したエロヘタレは、広げたそれに恥ずかしいシミを見つけて有頂天になっていた。ヒザ立ちする省吾の横でセーラー服美少女は、下半身を剥かれた無防備なスレンダーな女体をさらしていた。

女子校生由貴(329) につづく
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