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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (317)瀕死と極楽

裏ろま中男 作品リスト
女子校生由貴 目次

女子校生由貴 (317)瀕死と極楽

「あ?あ、結局、この前と同じじゃない」
怒りにまかせたキツイお仕置きを喰らう省吾の悲惨な悲鳴に、由貴とエリが小さくなって怯えているのに、正気に戻った優ひとりがパンティ一枚のスレンダーな裸体を胸だけ隠して、緊縛された省吾に激高して怒りをぶつけるタダシを冷めた目で見ていた。

「なんだと」
蹴り疲れてハアハアと息を荒げたタダシが、優のしらけた声にギロリと目を向けた。疲れるまで蹴りまくられた省吾は、まさに虫の息で全身を真っ赤にして体のあちこちから発熱していた。不幸中の幸いと言っていいのか、縮み上がってラッキョウ並になった息子から結束バンドは外れていた。
「おんなじオチでつまんない、って言ってるのよ」
中途半端にあられたメスの情感がいつもに増して優の物言いを強気にしていた。

「そうか…、はあっ、じゃあっ、おまえに、はっ、やらせてやる」
「?…、なによ」
肩で息をするタダシは生意気な脱セーラー服美少女を憎々しげににらむと、エリが冷蔵庫から出したイチヂク浣腸に目配せした。

「おまえ、やれ」
ようやく息が治まったタダシがハイレグパンティ一枚のスレンダー美少女に命令した。
「浣腸?…、やよっ、そんなっ、変態みたいなコト」
省吾みたいなヘタレに浣腸するなんてまっぴらだったが、昨日酔っぱらって浣腸された生々しい記憶がまた蘇ってきて、ブルッと身震いした。

「た、たすけれ…、し、死ぬ…」
死にそうな声でボロ雑巾のようになった省吾が助けを求めていた。
「ご主人様、死んじゃう…」
タダシの狂ったような癇癪に怯えていた由貴だったが、それが治まると弱々しく声を漏らす省吾がホントに死んでしまうではと怖くなって、おそるおそる声をかけた。
「省吾君、大丈夫?…」
さすがに美人マゾ奴隷もこんな省吾の身代わりになりたいなどとは思わなかった。とりあえずタオルを水に浸して腫れあがった全身を冷やしていた。

「オマエら、ずいぶん優しいな、じゃあ、この座薬を入れてやれ」
ヘタレ男を介抱するほぼ全裸の美女と美少女にニンマリ笑ったタダシは、どうしても省吾に浣腸したいのか座薬と言い換えていた。
「でも、ホントに死んじゃうかも…」
省吾もかわいそうだが、もし死んでしまったらタダシが犯罪者になってしまうので、由貴はそれだけは避けたかった。
「だからよく効く座薬…、入れてやれよ」
小学生の頃から知っているタダシは、ヘタレ省吾がこれくらいの事でくたばるコトはないと知っていた。だから由貴の心配などチリほども理解してなかった。

「由貴ちゃん、心配しすぎ、見て…」
黙って由貴とエリの様子を見ていた優が口を挟んだ。見てと言う優の視線を追うとさっきはラッキョウのようにしぼんでいた息子が、やっぱり人並み以下だがまためいっぱいふくらんでいた。ヘタレ省吾は全身の痛みに苦しみながら、手当てしてくれるエリの裸体を眺めてスケベな妄想をふくらませていた。
「え…」
かいがいしく手当てしていたエリは股間から顔を出したカワイイ亀を見て、思わず後ずさっていた。

「あの、先生、続きは?…」
まだ全身が腫れあがって発熱しているが、魅惑的な女体をムッチリとしゃがませて手当するエリに、ヘタレ省吾は天にも昇る気持ち良さに打ち震えて極楽気分でウットリしていた。ベビードールだけでほぼ全裸をさらす美人教師に鼻の下を伸ばし、甘えた薄気味悪い声を漏らした。

「おまえ、ほんとにしょうがねえな…」
こんな状態でもスケベに熱中できる省吾に、ついさっきまで狂ったように暴力をふるっていたタダシも笑ってしまった。
「真性のスケベだわ、このヘタレは…」
呆れた声を漏らして優が笑うと、暴行致死の危険はなさそうだと理解した由貴も安心したように笑っていた。

「優ちゃん、ずる?い」
いつのまにかタダシの横に立って、ハイレグパンティ一枚のスレンダーだが柔らかい女体を寄りかからせる優に、由貴がすねたような笑顔を見せて反対側の腕にしがみついた。
「じゃあ、私は」
最後にエリがうれしそうにタダシの背中に抱きついて、たっぷりした胸を押しつけていた。硬くなった乳首が乳房に埋没してムニュムニュと背中をくすぐっていた。

「オマエら、うっとおしいよ」
口ではそう言ったものの、美少女と美女の柔らかい女体にまとわりつかれてまんざらでもないタダシだった。
「うれしいくせに…」
間髪入れずに優がいつものツッコミを入れて優とエリの気持ちを代弁していた。

「ご主人様、うれしい?…」
タダシの腕にぶら下がるように抱きつく由貴が、うれしそうに笑いながら見上げていた。
「ご主人様、エリにご褒美、ください…」
背中に女体をすりつけているウチにまたカラダがうずいてきて、エリは官能的なささやきを耳元にささやいて、汗がにじんでしっとりムッチリした太ももをタダシの足に絡めていた。

「あの…、せんせい、続きは…」
腫れ上がって発熱する体がジンジンして目眩がしてきた省吾だったが、まだスケベな妄想に股間の亀をふくらませて美人教師の手当をおねだりしていた。

女子校生由貴(318) につづく
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