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== 夏日 Ver.A ==

夏日 Ver.A (10)フィニッシュ

ろま中男3 作品リスト
夏日 Ver.A 目次

夏日 Ver.A (10)フィニッシュ

「…、あっ、はあっはあっ」
カーテンが風でゆれて雨音を意識した雅之は腰の動きを止めて、心の中で激しくたたきつける雨だれのような熱い性的衝動を意識した。突然に訪れた静寂に息をつきながら郁子はおそるおそる目を開けた。

「…、どうした、の…?」
トーンの低い声でつぶやく、郁子の細めた目が笑ったように見えた。
「…、郁子は、かわいいな…」
見たままを口にした雅之は、このカワイイ顔を淫乱にゆがませたい、という倒錯した興奮をわき上がらせた深層心理に突き動かされて、お尻の筋肉を緊張させて息子の出し入れを再開した。
「…えっ、あっ、ああっ」
湿った粘膜を激しく荒らす肉棒の苦痛に、一瞬笑ったようなカワイイ顔が眉間に皺を寄せると、郁子はひしと雅之に抱きついて甘美な興奮に包まれた女体をふるわせた。

「あっ、ああっ、んっ、んんっ、はっ、ああっ」
まだ少女っぽい固さの残る女体は大人の女の喜びを感じて、みずみずしい肌をふるわせていた。エッチな声を漏らす自分を意識して、また口を結んだ郁子だったが、溢れるあえぎ声を堪えることができずに、官能的な声を漏らした。
「…んっ、…、ううっ、…、ふうっ、はあっ、ううっ」
腰を忙しく震動させて無酸素運動を続けた雅之は、思いだしたように息継ぎして湿った息を郁子の柔肌に吹きかけていた。窓の外で激しく打ち付ける雨のように、あそこの柔らかい肉とぶつかって湿った水音をたてる肉棒は、ぬめったシブキを飛ばして小刻みに郁子に出入りした。

「…はあっ、ああっ、はあっ、ああっ」
すでに一度放出して、リミットまで余裕のある雅之は、腰を回して息子の先端であそこの中の粘膜を掻き混ぜた。
「…あっ、はあっ、ああっ、はっ、ああっ」
肉棒が一回転するごとにGスポットを刺激された郁子は、断続的にあえいで破廉恥な声を漏らしていた。
「ううっ、はあっ、はっ、…」
郁子のカワイイ顔が快感でゆがむのに、興奮した雅之が強引に腰を押しつけると
「…ああっ、はっ、ああっ…」
奥深くまで侵入する息子から逃げるように腰を引いた郁子は、背中をのけぞらせて、白いあごを雅之に見せつけた。

「…はあっ、ああっ、はあっ」
サラサラした髪を指に絡ませて、逃げようとする郁子の頭を押さえた雅之は、何度か奥まで突き立てて、郁子の顔をのぞき込んだ。
「あっ、あっ、あっ」
逃げ場のなくなった郁子は、根本まで貫かれるたびに、口を開けてノドの奥から快感の声を漏らした。

「…はあっ、はあっ、うんっ、んっ…」
郁子の顔に抱きついて汗をなすりつけた雅之は、息継ぎするとまた猛然と腰を振り始めた。
「…はあっ、ああっ、あっ、あっ、あっ」
わずかな休息に溜め息をついた郁子は、すぐに再開された挿入に大きくのけぞると、また甘美な吐息を漏らした。雅之の胸に押しつぶされた青いリンゴのような固さの残る乳房は、小刻みに突き上げられる女体に合わせて乳首を忙しく往復させていた。

「…はあっ、ああっ、あっ、…」
腰を振り続ける雅之は、粘膜にまぶされた潤滑油を絡めながら、摩擦される息子に熱い突き上げを感じた。
「…あ、あっ、あっ、あ…」
下半身からわき上がる熱い快感の波に支配されて、汗のにじんだ肌をふるわせる郁子は、絶頂の手前まで高められて、淫靡な吐息を漏らし続けた。

「くっ…、イクぞっ」
ふくれあがった息子を突き上げる熱い奔流を感じた雅之は、急に大声を上げてフィニッシュを宣言した。
「…ひっ、あっ、あああっ、あ、ああっ…」
雅之の声の大きさにビクッと女体をふるわせた郁子は、キュッとあそこを締め付けて、息子に最後の刺激を与えた。きつく締まった膣に奥まで突き刺された息子は、ドクドクと熱いほとばしりを吐きだして、郁子は粘膜を焦がす熱さに緊張した女体をビクビクとふるわせた。

「…はあっ、はあっ、…」
欲望の滴を絞り出した雅之は、郁子の快感に震える女体に抱きついて、荒い息を吐いていた。
「…あっ、はあっ、はあ…」
たくましい腕に抱きしめられて湿った息を吐く郁子は、遠くに雨だれを聞きながら、まだ女体の中に降り続く快感の滴がハネを飛ばして、体の芯を刺激するのを感じていた。

夏日 Ver.A (11) につづく
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