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== 夏日 Ver.A ==

夏日 Ver.A (9)ロストバージン

ろま中男3 作品リスト
夏日 Ver.A 目次

夏日 Ver.A (9)ロストバージン

「…入れてもいいか?」
ふくらんだ股間に目配せして真剣なスケベ面で迫ってくる雅之に、恥ずかしそうにうつむいた郁子は
「…、ちょっと、待って」
とつぶやくと、雅之から離れた。

逃げられた、…。
郁子がベッドから降りて部屋から出ようとしている、と思った雅之はスケベな気持ちがしぼんで、ガックリ落ち込んでいた。しかし郁子は雨に煙る窓の景色をカーテンで隠しただけだった。
「…、見えちゃうから」
雅之に向き直って、はにかむようにうつむいた郁子がどうしようもなく可愛くて、雅之はウズウズしてまたスケベ心をふくらませていた。
「…脱いだ方がいいよね」
みだらに着乱れたワンピースに手をかけて、郁子が恥ずかしそうに雅之を見た。
「…」
スケベパワー充填中の雅之は、ゴクンと喉を鳴らすと、うんうんとうなずいていた。そして思いだしたように自分も焦って服を脱ぎ出した。

「…、恥ずかしいな、なんか言って」
みずみずしい裸体を胸と股間だけ隠して、頼りなげに立つ郁子は上目遣いに雅之を見た。
「…あっ、ああっ、うんっ、…」
雅之は何か気の利いたセリフを考えたが、全く思いつかずに考え込んでいた。
「ぷっ、ムリしなくて、いいよ」
真剣に悩む雅之に、郁子は楽しそうに笑い出した。
「…待て、今、言うから」
郁子がカワイク笑う顔に、チョットバカにされた気がした雅之は引くに引けなくなって、いっそう考え込んでいた。

「…もう、いいの、…うれしい」
抱きついてまだ固さのある乳房を押しつけた郁子は、むずかしそうな顔をする雅之をのぞき込んで笑っていた。虚をつかれた雅之はぼんやり見つめ返したが、郁子の目は潤んでいた。
「…」
雅之はカワイイ唇を見つめてドキドキしながら、背中に回した手のスベスベした感触が気持ちいいと思った。湿った息に顔が火照っていた。手をだんだん下げた雅之はお尻に到達した。
「…そこ、だめ…」
お尻のアナをイジられた郁子は、尻タブに力を入れて締め付けると、恥ずかしそうに雅之の顔を見た。
「…あっ、ゴメン」
口では謝った雅之は、その手をさらに勧めてぬめった汁を指先に感じた。

「…あっ」
雅之の指がピンクの花びらに触れて、郁子は雅之の首に抱きついていた。
「はっ、ああっ」
指先があそこの中に侵入して、郁子はぎゅっと雅之に抱きつくと、甘えた声を耳元にささやいた。耳をくすぐられた雅之は、固くそそり立つ息子に郁子の恥丘が押しつけられて、わずかな茂みが絡むのを感じていた。

「…入れていいか?」
郁子をベッドに優しく横にした雅之は、息子を握りながらヌレヌレのスジをこすっていた。
「…、あうん、ちょっと…」
いよいよ雅之と結ばれると思った郁子は、エッチな気分と初めての怖さが混じって躊躇していた。覆い被さる雅之の胸に手を当てて、切れ長の目で横を見ていた。
「…、いいか?」
郁子の不安を感じた雅之は、もう一度短く聞いた。
「…、うん」
雅之の真剣な顔をチラ見した郁子は、ぎゅっと目を閉じた。

「あっ、はああっ」
雅之は蜜の溢れるあそこに先端をあてると半分だけ挿入して、郁子の様子をうかがった。想像していたような痛さを感じないロストバージンに、郁子は小さく息を吐くと、潤んだ目を雅之に向けてニッコリ笑った。
「…いいよ、来て」
ほてった顔に可愛い笑顔を見せる郁子に、雅之はゆっくりと腰を沈めていった。
「…はあ、あ、ああっ、…あっ」
粘液でぬかるんだ内壁をかき分けて侵入する息子に、郁子は色っぽい声を漏らしていた。そんな自分に気づいて、恥ずかしそうに横を向いたが、根本まで侵入した息子の先端が子宮の入り口に到達してまた声を漏らした。

「…ふうっ」
恥じらいながら色っぽい声を漏らす郁子に、ムラムラした雅之は小さく息を吐くと、息子の出し入れを始めた。最初はゆっくりと入れてジラしていたが、そのたびにかすかに声を漏らして、震える郁子に興奮した気持ちがふくらんできた。
「…ああっ、うんっ、んっ、んんっ」
股間に出入りする息子に、いちいち反応して声を漏らす自分が恥ずかしくて口を結んだ郁子だったが、それでも声を漏らしてエッチな表情を雅之に見せていた。

夏日 Ver.A (10) につづく
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