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== 夏日 Ver.A ==

夏日 Ver.A (7)告白

ろま中男3 作品リスト
夏日 Ver.A 目次

夏日 Ver.A (7)告白

パンティに出来たシミはどんどん大きくなって、指のかすかな動きで官能的に女体をもだえさせる郁子に、興奮して頭の中がスケベ一色に染まった雅之は、無意識に息子を取り出すとシゴキ始めた。
「…ああっ、だめえ、お願い、やめて」
グリグリとパンティ越しに蜜に濡れた花びらをイジられて、郁子は欲情してほてった女体をイヤらしくくねらせていた。

「…あっ」
ヌレヌレのパンティをよけた雅之は、ぬめった汁気で潤んだ大陰心を見て、小さく感嘆の声を漏らした。スジからはみ出したピンク色のビラビラは、貝類のそれに似ていた。
「あっ、だめ、恥ずかしい」
郁子は握りしめていたシーツを離して、さらけ出された秘所に広げた手で隠した。雅之はその手を邪険によけると、指先でぬめり気をすくった。
「…ひっ、やあっ、だめえ」
大事な部分への直接のタッチに、郁子はビクッと震えて、泣きそうな声を上げた。湿った興奮に荒い息を吐く雅之は、郁子の悩ましく女体をもだえさせるのを見つめて、懸命に息子をシゴいていた。

「…あっ、ああっ、もうっ、だめえっ」
スジに沿って指を上下させて、ぬめり気を指先でかき分けると、柔らかい絡んでくるような抵抗を指に感じた。頭をのけぞらせて甘美な吐息を漏らす郁子は、両手を一生懸命伸ばして雅之の手を押さえたが、雅之は郁子の手がないかのように、スジを刺激した。
「…おっ、あっ、はあっ」
指先に絡むネッチョリした感触と、その動きにいちいち反応してエッチな声を漏らす郁子に、雅之の左手は、執拗に息子をシゴキ続けた。
「…んっ、うっ、…」
口に溜まったツバを飲み込んだ雅之は、裏スジに軽く電流が流れるのを感じて、熱くたぎった息子を太もものナマ肌に押しつけると、白濁した液をぶちまけた。

「…ああっ、…はああっ、…」
太ももにへばりつく粘った液の熱さに軽く呻いた郁子は、あそこの刺激を中断されてゆっくりと息を吐くと、ヒザ立ちで息子を太ももに押しつけた雅之が茫然としているのをぼんやり見ていた。
「…」
郁子の視線を感じた雅之は、慌ててだらんとして元気のなくなった息子をしまおうとジタバタした。
「…まって、キレイに、してあげる…」
けだるそうに起きあがった郁子は、ティッシュで太ももの粘った液を拭き取ると、元気のなくなった息子に無意識に手を伸ばした。
「…やっ、やめろっ」
放出の脱力感に襲われていた雅之は、息子に郁子の手が伸びるのに、恐怖に近い感覚に襲われて、慌てて腰を引くと郁子の手を押さえた。

「あっ、…ごめんっ」
自らするはしたない行為に気づいて、慌てて手を引いた郁子は胸の前で手を合わせて、恥ずかしそうにうつむいていた。
「…あ、いや、…オレの方こそ、ごめん」
欲望をさらけ出した自分を冷静に観察するもう一人の自分がいた。性欲にまみれて本能のまま暴走した自分が恥ずかしくていたたまれなくて、雅之は情けなく股間を隠してうなだれていた。

ベッドの上で微妙な距離を保ったまま、二人は身動きできずに、ただ激しい雨音を聞いていた。

「…、いいの」
郁子はうつむいたまま、小さくつぶやいた。
「えっ」
雅之はその声に顔を上げて、恥ずかしそうな郁子の顔を見た。
「…、雅之のこと、スキ、…だから、いいの」
伸ばした足を広げてパンティを丸出しにした、クマのぬいぐるみのように座った郁子は、そういうとぎゅっと目を閉じた。胸の前で固く握り締めた手に胸のドキドキを感じながら、雅之の言葉を待った。

「…」
イキナリ告白された雅之は、茫然と郁子を眺めていた。ベッドに座ってうつむく郁子は、コケティッシュでどうしようもなくカワイク見えた。
「…、ごめん、ね」
黙ったままの雅之に、全身が震えるような恥ずかしさがこみ上げてきて、郁子は急に泣き出した。
「…、えっ」
急に泣き出した郁子に、どうしていいかわからずハラハラして
「オレも、郁子が、好きだっ」
慌てて叫んでいた。

「…ひっ、ううっ」
雅之の声の大きさにビックリした郁子は、嗚咽しながら涙まみれの大きな目で雅之を見つめた。
「オレも、スキ、だ」
緊張した面持ちでもう一度言った雅之は、震える手で郁子の背中を引き寄せると、破裂しそうほど鼓動する胸の高鳴りを意識しながらきつく抱きしめた。
「…ううっ、ううううっ」
たくましい胸板で乳房を押しつぶされて、息が出来ないほどの苦しさを感じながら、あごを肩に押しつけた郁子はノドをかすかに揺らして嗚咽し続けた。

「…もう、泣くなよ」
耳のすぐ横に嗚咽を聞く雅之は、なんだか悲しくなってきた。ぎゅっと抱きしめた手が汗で湿っているのを意識していた。
「ううっ、うんっ、うううっ…」
何とか返事をした郁子は、硬い背中に回した手に力を込めて抱きついていた。溢れる涙をなんとかとめようとしたが、笑ったように細めた目のハシからは、いつまでもやまない雨のように、コロコロと光る涙の粒がこぼれていた。

夏日 Ver.A (8) につづく
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