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== 痴漢電車の女たち ==

痴漢電車の女たち 3.きよみの場合(7)プロポーズ

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痴漢電車の女たち 目次

痴漢電車の女たち
3.きよみの場合(7)プロポーズ

2回の中出しセックスに満足したのか、痴漢の彼はうつ伏せの私を抱き起こしてキスしてきました。

彼の前で女の子座りして根本がビショビショの太ももを広げた私は、乳首が固いままのオッパイが潰れちゃうんじゃないかと思うほど強く抱きしめられてペロチューされました。彼に顔を押し付けられて口の中を舐め回されました。私も口の中にツバが溜まっていたと思いますが、彼はツバをいっぱい入れてきました。それが唇のスキマからこぼれそうで私は懸命に飲み込んでいました。彼はチューを続けながらオッパイを揉んでいました。

手のひらで包み込むようにして揉んでいます。固くなった乳首を指で挟んでクリクリとします。私はそれが気持ちよくて「ああっ、ああっ」とのけぞっていました。彼はそんな私を追うように覆いかぶさってチューを続けました。オッパイを離して背中に回すとチューを続けました。

(チュー略)

そのあとも何度もセックスしては何度も中出しされて、そしていつの間にか寝ていました。目が覚めてシャワーを浴びてからラブホを出た頃には外は明るくなっていました。時計を見ると昼近くでした。会社に遅刻してしまったと焦りましたが、その日は土曜日で会社は休みでした。その時の私は夜通し何度もセックスして気持ちよくなりすぎて、ちょっとおかしくなっていたんだと思います。

彼に連れられるままファーストフードで遅い朝食を取りました。これが彼との最初のデートということになります。彼はセックスの時もそうですが、あまりしゃべらないみたいです。ハンバーガーを食べているときも会話はほとんどありませんでした。その時は濡れたパンティの替えがなくてノーパンのままラブホを出てしまったことが不安で、そんなこと気にする余裕がなかったですが。

ハンバーガーショップを出ると彼は私の手を引いてズンズン歩いていきました。強く握られた手が痛くて怖いくらいでした。連れて行かれたのはK崎駅横の百貨店にある宝石店でした。なんとなく店内を眺めていると「どれがいい?」と彼が聞きました。彼が目配せしたのはエンゲージリングのショーケースでした。

緊張した彼の表情をまじまじと見た私は「…、あなたと、結婚するんですか?」と聞いていました。彼は硬い表情のまま「ああ」とうなずきました。私は唐突なプロポーズに混乱してしまって店員さんに勧められるまま指輪を選びました。会計を済ませた彼は「給料三ヶ月分だ」と言っていました。

後日サイズ直しした指輪を受け取りに行ったときに店員さんに聞くと結構な額でした。その時私は、あの若さでそんなに給料貰ってるなら結婚してもいいかな、と思いました。それから両家の顔合わせとか式場の手配やらその他諸々ですごく忙しかったですが、3ヶ月後に本当に結婚しました。そして半年後には赤ちゃんが生まれました。彼にラブホテルに連れ込まれたあの日に受精したみたいです。

何年か経ってから教えてくれたのですが、彼はラブホテルに行った日以前から私に何度も痴漢していたそうです。会社に遅刻したくなくて無視していた痴漢は彼でした。痴漢行為は私に対する求愛行動というアプローチだったそうです。どうやって私に告白しようか悩んだ結果、そういうことになったと恥ずかしそうにうつむいていました。痴漢が愛の告白だったなんて分かるはずないのですが、彼は至って真面目だったようです。

彼が養ってくれると言うので臨月に派遣社員を辞めて専業主婦になりました。結婚生活が幸せかどうかまだわかりませんが、夫やお義母さんとはうまくやっています。そして今でもつかまり立ちできるようになった赤ちゃんをお義母さんに預け、夫と朝のT海道線に乗って二人目を授かるための痴漢プレイを楽しんでいます。

きよみの場合 終わり

痴漢電車の女たち 4(1)につづく

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┃ テーマ:自作長編官能恋愛小説 ━ ジャンル:アダルト

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