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== 痴漢電車の女たち ==

痴漢電車の女たち 2.まさみの場合(17)

最初にお読みください(ろま中男3 作品リスト)
痴漢電車の女たち 目次

痴漢電車の女たち
2.まさみの場合(17)リケジョのセクシー白衣

山本くんから命令された変態プレイをやりきった私は、「遅刻しちゃうから」と彼に言って先にトイレから出てもらうと、愛液とオシッコで濡れたアソコをキレイに拭いて学校へ急ぎました。

ダンボールの簡易住居から顔を出したホームレスが私をいやらしい目で見ている気がしましたが、好きな人に尽くしたんだから恥ずかしいことじゃないと自分に言い聞かせて走りました。ノーパンのままでしたから、大股で走っているとクチュクチュするアソコが外気に触れてヒンヤリしますが、朝の職員会議に遅れないことが最優先でした。

なんとか職員会議に遅れること無く学校にたどり着きました。「ハアハア」と息を荒げて席に着いた私を桜田先生が不思議そうに見ていましたが、「先生、山本くんのことですが…」とまた例の話を持ち出してきました。痴漢とオシッコのプレイをやり遂げていい気分になっていた私は「あ、うん、じゃあ、今日学校終わったら、ご飯でも食べながら」と応えました。彼女はそれで安心したようで「先輩とは久しぶりですね、あれ、今日なんだかキレイですね」と嬉しそうでした。キレイというお世辞は若作りしたナチュラルメイクがうまくいっているってことなんだなと、私はお気楽に浮かれていました。

桜田先生が新卒で入ってきた頃は、初めて出来た後輩に先輩風を吹かせてご飯に誘ったことが何度かありました。でも彼女はすぐに優秀な教師の片鱗を見せ、しかも生徒からの人気がウナギ上りに急上昇したので私から誘うことはなくなりました。今思うと彼女の引き立て役になりたくない僻み根性や、若いというだけで少しはあった人気を彼女に根こそぎ奪われた悔しさがあったのだと思います。それから一緒に出かけることはなくなりました。それでも彼女は何度か奢られたことをいつまでも忘れず、陰気で根暗な私を先輩として立ててくれていました。

朝の職員会議が終わると、私は着替えるために準備室に行きました。いまさらですがポンチョは教師の服装としては不適当だと思いましたし、なによりノーパンのままではいられません。学校でただ一人の化学教師として準備室を半ば私物化している私は、生理用品と一緒に下着の替えを何枚か買い置きしていますが、さすがに服までは用意してません。ただし化学の先生らしく見えるように白衣だけは何枚か置いていました。

疲れて枯れたリケジョを強調するような白衣を最近はなるべく着ないようにしていましたが、山ガールのようなポンチョよりマシだと思いました。しかしそうすると嵩のあるサーキュラースカートを履いているのもちょっと変です。私は思い切って下着だけの女体に白衣を羽織りました。クリーニングのノリが効いてパリッとした白衣を着ると身が引き締まりますが、肌に直接触れて刺激する生地の感触はエッチな女医のコスプレをしているようで気分がアガリました。

エッチに浮かれた気分は1限の授業で痛切に思い知らされました。男子生徒が私を見る目がいつもとまるで違うのです。白衣に包まれた女体を舐め回すように見る彼らの目はギラギラした好色な光を帯びていました。高校生なのでセックス経験者はまだ少ないと思いますが、オナニーはほとんどが経験しているはずで、彼らの目は私を夜のオカズにしようといてると感じました。私は白衣の女体に突き刺さる卑猥な視線に欲情して、履き替えたばかりのパンティにいやらしいシミを作っていました。

授業から戻ると、「今日はなんだかキレイだね」と国語の斉田先生からお尻をタッチされました。学年主任の斉田先生はとっくに出世を諦めているようで、誰も大っぴらに言いませんが学校一のセクハラ大魔王です。校長や教頭よりも年長の斉田先生に誰も文句を言えないので、女性教師はセクハラされ放題です。私も新任のころはよくお尻を触られましたが、最近は声さえかけられなくなりました。人気者の桜田先生は不幸にも一番の被害者です。毎日のように斉田先生からセクハラを受けています。それでも彼女は性格の良さで斉田先生のセクハラをなんとかかわしているようです。

久しぶりに斉田先生からセクハラの洗礼を受けて、私は本当にきれいになったのかも、といい気になって浮かれました。しかし席につくと神妙な顔をした桜田先生に「先生、ちょっと…」とトイレに誘われました。教員用女子トイレに入ると彼女は申し訳なさそうに「透けてます」と耳打ちしてくれました。最初は意味がわからなかったのですが、お尻に目配せされて気づきました。白衣のお尻にパンティの赤色が透けていました。

私がキレイになったからじゃなくて、白衣に透けた下着を生徒から好色な目で見られていたのだとわかって、恥ずかしくていたたまれませんでした。斉田先生も下着が透けたお尻をスケベな目で見ていたのでしょう。穴があったら入りたいとはまさにこのことで、個室に逃げ込んで引きこもりたかったです。

浮かれた勘違いで奈落の底に突き落とされた私の萎れっぷりに同情してくれたのでしょう。桜田先生は「私、ベージュの持ってますよ、新品ですから、待っててください」と白衣の下に着けても恥ずかしくない下着の提供を申し出てくれて、急いでトイレを出ていきました。

彼女の優しさに別の意味で泣きそうでした。山本くんとのことで浮かれていたバチが当たったのだと思いました。人気者の彼女と自分が肩を並べた気になって、調子に乗っていたしっぺ返しを食らったのだと思ってますます落ち込みました。

痴漢電車の女たち 2.まさみの場合(18)につづく

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┃ テーマ:自作長編官能恋愛小説 ━ ジャンル:アダルト

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