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== 義姉さんと孝雄 ==

義姉さんと孝雄 (11)風呂覗き

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義姉さんと孝雄 目次

義姉さんと孝雄 (11)風呂覗き

「うふふっ、私ので良かったら、いつでもどうぞ…、先にお風呂いただきますから、ご飯ちょっとまってくださいね」
オタオタする孝雄を見て楽しそうに笑う伊織は怒りや嫌悪感を感じないどころか下着漁りを肯定していた。立ちすくむ孝雄の横をすり抜けた伊織は、見た目以上に大きな胸が二の腕に軽く擦れたが笑顔のままお風呂場に向かった。

(…、え、いいの?…、どういうこと?…、知ってた、とか?…)
玄関に残された孝雄は握りしめた赤パンティを間抜け面で見ながら、伊織の不可解な態度を理解しようとした。しかし男女交際の経験が無い孝雄は女の子の不可思議な行動に納得できる解釈が出来ないまま、夢遊病者のように若い女体の残り香に誘われて風呂場に向かっただけだった。
(う…、え、エロい…)
フェロモン混じりのいい匂いにまともな判断力を失って性的衝動に駆り立てられる孝雄が、脱衣所を覗くとほぼ裸になった伊織がパンティを脱ぐところだった。
(で、デカイ…、吸いてえ…)
初めて見るナマ乳は予想していた以上に大きくてGカップはありそうだ。パンティを脱いでかがむ女体の動きに合わせて乳房がタプタプ揺れていた。

(はうっ…、ま、マン…)
まるで性器を見せつけようとするようにお尻は孝雄に向いていた。お尻を突き出して上半身をかがめるポーズは、太ももの付け根に挟まれたタテスジがはっきり見えた。
(み、見えた…)
見慣れたネット動画とは比べ物にならないキレイな性器だと思った。そして初めて生で女性器を見た衝撃はわずかに残っていた理性を吹き飛ばした。
(あ、ああ…、はうう、いい匂い…)
覗きに気付いてなさそうな伊織は落ち着いた振る舞いでパンティを脱衣カゴに入れると浴室に入った。孝雄は性器のタテスジが焼き付いて目があのマークになり、激しい鼓動が頭の中でガンガン響き、夢遊病者のように脱衣カゴを漁った。パンティを取り出すと顔に当てて匂いを嗅いだ。香水のいい匂いに混じった成熟したオンナの体臭が鼻をくすぐり、孝雄はのぼせ上がった。
(はあっ、おおっ…、み、見える…、お、お尻…)
使用済みパンティを顔に当てて朦朧とする変態大学生が次に取った行動は風呂覗きだった。昂ぶった吐息にまみれて震える手ですりガラスの戸を少しだけ開けると、シャワーを浴びる伊織の背中が見えた。官能的な曲線にシャワーの滴が滑る裸体を凝視する変態は使用済みパンティを勃起した分身に巻いてシゴキ始めた。

「はっ…、うっ…、んっ…」
(…、くっ…、出るっ、おっ、おおっ…)
下着遊びやそれに続く伊織の女体観察で興奮状態だったため、お湯で濡れた女体を直視してするオナニーはあっさり結末を迎えた。屹立した分身の根本がしびれる衝撃で全身が泡立つ快感に襲われた変態は、巻きつけた使用済みパンティにドロッとした白濁液を吹き出すと満足そうな笑みを浮かべてグッタリした。

しばらくして朦朧としたまま立ち上がった孝雄は、欲望の粘液がたっぷりへばりついたパンティを脱衣カゴに戻し、自分の部屋に戻ってベッドに突っ伏した。

義姉さんと孝雄 (12)につづく
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┃ テーマ:自作長編官能恋愛小説 ━ ジャンル:アダルト

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