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== 女教師鈴子のルール ==

女教師鈴子のルール (64)イジワル鈴子に悶えるエリ

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女教師鈴子のルール 目次

女教師鈴子のルール (64)イジワル鈴子に悶えるエリ

「ゴメンね、泣いちゃった、私、鈴ちゃんの味方だから、何でも言ってね」
抱き合ってひとしきり泣いた後、藤堂は笑顔を見せた。

「いえ…、お母さん、思い出しました」
涙に濡れた可愛い笑顔につい本音を漏らしてしまった。私も酔っているようだ。
「お母さん?…、そうだ鈴ちゃんのお母さんって、どんな人?」
言ってしまってから同じ歳の藤堂に失礼だと後悔したが、彼女は気にする様子もなくお母さんのことを聞いてきた。
「…、お母さん、ですか…」
家族に関する個人情報を打ち明けるのはためらわれた。彼女に悪気がないのは分かっているが、カラダがゾワソワして僻みの虫がうずき出した。

「うん、やっぱり優しいお母さんなんでしょ」
彼女はニコニコ笑って迫ってくる。きっと藤堂の母親は優しくて立派な人だろう。それは藤堂の人柄を見れば分かる。
「優しいお母さん、でした」
私のお母さんだって彼女の母親に負けないい人だ。でも今はいないと思うと悲しいような悔しいような気持ちが沸き上がってきて、意地の悪い私を呼び覚ます。
「そう…、お父さんもきっと優しいんでしょ」
過去形の返答に何かを察した藤堂は話題をお父さんに変えた。
「…、はい」
あのとき最期まで守ってくれたお父さんは私にとって世界一のお父さんだ。藤堂の親は裕福かもしれないが、私のお母さんとお父さんは絶対に負けてない。

あのときのことを話したら、藤堂は同情してまた泣くに違いない。でも絶対に言いたくなかった。何不自由なく育ったような彼女に哀れみを請うなんて惨すぎる。それにこれ以上甘えたくなかった。

「エリさん、あそこに通ってたってことは、お金持ちなんですね」
某有名女子校のセーラー服を横目に見てイヤミを言ってしまった。みっともない僻み根性だと分かってる。でもそうでも言わないと、家族を一度に亡くした惨めな境遇を素直に話してしまいそうだった。
「そんなことないよ、鈴ちゃん、どうしたの?」
私のひねくれた態度で酔いが冷めたようだ。真顔になった藤堂が心配そうに聞いてきた。
「私も行きたかったんです、でもお父さんは町工場の工員で…、あきらめて公立に行きました」
またイヤミを言ってしまった。酔っているせいなのか止まらなかった。

「そうなんだ、ごめんね、これもう、脱ぐね」
私が不機嫌になった原因を勘違いした彼女は、成熟した女体を締め付けるセーラー服を脱ぎはじめた。
やっぱり、きれい…。
セーラー服を頭から脱ぐと、ブラに締め付けられたカッコイイおちちがプルンと揺れた。
「エリさん、脱がせてあげます」
性格も顔も良くて、ソープ嬢だった私よりもカラダがセクシーな藤堂が無性に憎くなった。私は腰にしがみついて紺ミニスカのホックをはずした。

「やあんっ、くすぐったいっ」
私がじゃれてきたと思ったのか、藤堂ははしゃいだ声を上げた。それがまた癇に触る。
「ほんと、エリさん、きれいですね、男の人がほっときませんよね」
股間に手を入れてパンティのあの部分を触った。悪い私が彼女を堕としてしまえとささやく。ソープ嬢に身をやつした私と同じレベルに堕としてしまえとそそのかす。
「あんっ、鈴ちゃん、あっ、いっ、だめえっ、あ、んっ」
巧みな指使いに下着姿の官能的な女体が揺れる。セクシーな吐息に鼓膜をくすぐられて昂ぶる。ソープ仕込みのテクニックで彼女が淫らに乱れるのを見てやりたかった。

ソープでは男の人を悦ばせるだけでなく同性をイカせるテクも身につけた。ソープでナンバーワンになった私をやっかんでイジワルをする先輩をそれで撃退してきた。

「あ、やっ、脱がしちゃ、だめえっ、や、ああんっ」
パンティの二重になった部分が湿ってくる。立っていられなくなって床に座り込んだ彼女に覆い被さる。しっとりした肌が吸い付いてくるようで気持ちいい。
「パンツ、脱がしますね」
綺麗なヒップラインに張り付いたパンティを引きはがす。ムッとする女臭さが立ち上る。濃厚なフェロモンが私を酔わせる。
「ふふっ、これからですよ」
藤堂の女の子は前側以外が無毛だった。透明のヌメリ気で濡れた亀裂はピンク色で綺麗だ。閉じたつぼみをツユまみれにして満開に咲かせるイジワルな野望が私を昂ぶらせる。

「あ、あんっ、おねがい、あっ、もう、ああっ、許してえっ」
ヌメリ気を帯びたスジに沿って指を行き来させる。エッチな声がガマン出来ない女体がムダな抵抗をして手を伸ばしてくるが、感じすぎて力が入らない。
「いいんですよ、もっと気持ちよくなって」
藤堂は思った以上に感度がいい。打てば響くような悶えっぷりに楽しくなってくる。妖しく笑った私はクチュクチュとイヤらしい音が響くように女の子をかわいがった。

「あ、だ、だめっ、ああっ…」
海千山千の先輩ソープ嬢を血祭りに上げてきたテクに藤堂はあっさり果てた。広げられた太ももにスジを浮かべた女体がビクンと痙攣し、ヌルヌルの切れ目から潮を吹いた。甲高いあえぎ声を上げた藤堂はブラのみの裸体を床にグッタリさせていた。

女教師鈴子のルール (65)につづく
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