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== 魔法のスティック ==

魔法のスティック (72)メガネッ娘の甘美なカラダ

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魔法のスティック 目次

魔法のスティック (72)メガネッ娘の甘美なカラダ

「いいからっ、ちゃんと調べてやるから、おとなしくろっ」
くあっ、とまらんぞおっ、やってやるっ…。
抵抗するメガネッ娘美少女に加虐色情を昂ぶらせたモリオは、濡れたパンティのシワになった部分に指をグリグリ押しつける。

強姦に近い強引な行為にどSな衝動を昂ぶらせてゾクゾクした変態は、グラスに口を付けてアルコール入りドリンクを含むと、頼りなげに震える厚めの唇に強引に吸い付いた。

「あふっ、ら、らめえっ…、あふあっ、らめ、ふわあ、ふううっ…」
ロングヘア美少女史代は、指先に圧迫されてジンワリと汁気をにじみ出す、コットンパンティが2重になった部分の執拗な愛撫に、スリムなムチムチボディをもだえさせる。

ムリヤリキスされて注ぎ込まれたドリンクがコクコクとノドを鳴らして嚥下され、おツユの垂れた厚めの唇のスキマから舌足らずなセリフが漏れる。

「じゃあ、本番だ、おとなしくしろよ」
ぐふふっ…、ハツモノ、頂きだぜえっ…。
指マンとアルコール注入キスを続けたモリオは、抵抗が緩んでうつろな視線を泳がせる史代にニンマリした。

下半身裸になった変態は湿ったコットンパンティをはぎ取ると、ニーハイトップが食い込んだ太ももを広げさせ、ヌメリ気を帯びてピッタリ閉じたスジに先端をこすり付ける。

「やあんっ、あっ、やっ、ああっ、らめえっ、あああっ」
ソファにM字開脚させられて変態にのしかからせたメガネッ娘は、イヤイヤして頭を振ってロングヘアをサラサラと踊らせる。

カウパーな汁で濡れた先端がスジをかき分け、膣口を見つけるとそうするのが当たり前のように入り込む。

「おっ、くっ…、き、きついぞっ…、おおっ…」
んっ、いくぞっ…、おっ、いっ、いいっ、キツイぞおっ…。
女体の入り口の引っかかりを感じた変態は、フンと湿った鼻息を響かせると腰を押しつけた。

全く湿り気の無かったバーチャル挿入の時よりも、ヌメリ気の増した粘膜は半ムケチンポの侵入を許したが、やっぱりハツモノらしいキツサで締めつけてくる。

「やっ、やだあっ、ら、らめえっ、おねらい、らめてえ…」
酔いが回っているのか初めて味わう快感のせいなのか、舌足らずに抗うメガネッ娘はのけ反って白い喉をさらしながら、モリオの背中に手を回してギュッと力を入れていた。

「んっ、あ、ああっ」
なんだ、あ、そうか、美代か…。
変態強姦魔のモリオがハツモノのキツイオマ○コに根元までツッコンでウットリしていると、ケータイがなった。

「駅前のカラオケ、○○号室にいるから、すぐ来い」
うっしっし…、3P突入だな…。
どこにいるの?…、と不安そうに問いかける美代に、変態高校生はナマ本番をやめるつもりはまったくなく、イタしてる真っ最中のその場へ美代に来るように伝えた。

「やっ、ら、あっ、おね、らいっ…、今、やめてっ、くれ、ららっ…、られ、ひっ、にもっ…、いわらっ、いいっ、いから、あっ…」
調子よく振る腰にオマタを叩かれてパンパンと音を立てる若い女体が、舌足らずなあえぎ声を漏らして苦しそうによがる。

乱れたロングヘアがかかった頬をほんのりピンク色に染めたメガネッ娘は、忙しく出入りする肉棒に愛液をかき出されて、丸出しの尻アナをネットリ濡らしていた。

「あっ…、モリ、くん?…」
紺ミニスカとニーハイ以外何も付けてないムチムチスリムな女体の気持ち良さに、エロバカが調子こいて腰を振っていると美人教師美代が入ってくる。
「なに…、してるの?…」
セックス真っ最中のカラオケボックスに入ってしまった美代は部屋を間違えたかと思ったが、すぐに尻タブエクボを浮かべたケツを振る男がモリオだと気付いた。

「ああっ、うっ、来た、くっ、か…、脱げ、お、よ…、かわい、おおっ、がって、おうっ、やるっ」
やっと、きたか…、でへへっ、あこがれの3P、だぜえ…。
呆然とする美代に振り返ってチラ見した変態は、昂奮した吐息にまみれながらニンマリ笑うと3P開始を宣言した。

「そ、そんな…、やだ…、いやよおっ」
少女のキツキツマ○コを無残に広げて根元まで入り込んだ肉棒と、その上でブラブラする玉袋を潤んだ目で見つめた美代は、タイトスカートのオマタにギュッと握ったコブシを押しつけ、悲鳴のような悲しい叫びを恥知らずなケツに響かせていた。

魔法のスティック (73)につづく
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== 魔法のスティック ==

魔法のスティック (71)酔っぱらい美少女

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魔法のスティック (71)酔っぱらい美少女

「失礼します」
頑なに拒むメガネッ娘とモリオが見つめ合っていると、そこへ店員が入ってきて二人を無視してドリンクを置くと出て行った。

「…、まあ、コレでも飲んで…、落ち着くから…」
やべ…、でもこんなこと、慣れっこなんだろうな…。
知らん顔して出て行った女性店員にドキドキしたモリオだったが、カラオケじゃありがちなんだと気を落ち着かせて、アルコール入りドリンクを不安そうな視線を向けるメガネッ娘に勧めた。

「え…、ありがとう…、こくっ…、あ、おいしいっ、こくこくっ…」
警戒気味におずおずと手を出した彼女は、厚めの唇にコップをあてて一口含むとうれしそうにうなずき、ピンク色のカクテルを一気飲みした。

「いいねえ、コレも飲んでいいよ」
呑兵衛か…、まあ、いいや、酔わしちまえ…。
飲みっぷりの良さにニンマリしたエロガキは、自分の分を差し出すと抜け目なく追加注文もしていた。

「いいんですか?…、ありがとう…」
オレンジ色のカクテルを上目遣いの嬉しそうな笑顔で受け取ったメガネッ娘は、今度はゆっくりとグラスを舐めるように味わっていた。

「失礼します」
酔いが回り始めたメガネッ娘の色っぽい飲みっぷりに見とれていると、さっきの店員が来てまた無表情にグラスを二つ置いていく。

「はあ、おいしい…、いいよ、触っても…、心臓の音、確かめてくれるんでしょ」
グラスを空けたメガネッ娘はトロンとした視線でモリオを見つめると、セーラー服のワキのジッパーを上げてツヤツヤしたロングヘアを乱して頭から脱ぎ、背中に手を回してブラのホックを外した。

「あ、ああ…、じゃあ、もう一杯…」
おおっ、美乳だよっ…、自分から脱ぐとは、コイツ酒乱だな…。
ツンとピンクの先端が突き出たカッコイイオッパイに見とれた変態は、空になったグラスをグリーンのカクテルと交換すると、半球型のパフパフした心地いい感触にバカ面をさらす。

「いやあ~ん、目が、エッチ…、真面目にシテくれなきゃ、恥ずかしい…」
目のまわりをほんのりピンクに染めたメガネッ娘は、スケベ笑いを浮かべるモリオにケラケラ笑って半球型の美乳をタプタプ揺らしながら、新しいグラスに厚めの唇を突き出していた。

「わかった、真面目にな…、う~ん、これは、なるほど…」
しまった、バカ笑いしてたか…、ここは、真面目に、真面目に…。
みっともないバカ面をさらしていた事を酔っぱらいロングヘア美少女に指摘された変態は、ムリに顔を引き締めるとキレイな乳房を指先でクニクニした。

「やっ、そんな、コワイ顔しちゃ、やだ…、史代のオッパイ、そんなにダメなの?」
変態がにやけそうな顔を懸命保ちながらオッパイの触診を続けていると、突然メガネッ娘は顔を伏せて泣き出した。

「え?…、こわくないよ、悪かった、オレが悪かったから、なっ、ほら、飲めよ…」
へっ…、今度は泣き上戸かよ…、忙しいヤツだな…、まあ、カワイイし、ボインボインだから、許すけど…。
テーブルに突っ伏して泣きじゃくる史代の背中に手を回して抱え上げたモリオは、下乳に手の平を添えるとタプタプ揺らしながら、コロコロ涙をこぼすメガネッ娘を慰める。

「ホント?…、史代のオッパイ、キレイ?…」
手の平の上で踊るオッパイにニンマリしたモリオに、史代も泣き笑いの笑顔になった。

「ホント、キレイだよ、吸い付きたいくらいだ」
もうこのまま、エッチに突入だっ…。
コロコロ機嫌の変わる不思議メガネッ娘につきあいきれないモリオは、オッパイに吸い付くと突き出た先端を舌先で転がしながら、めいっぱい吸引していた。

「あんっ、すっちゃ、だめえっ…、ああんっ、キミ、赤ちゃんみたい、はあんっ、だよおっ」
片乳を吸引されてもう一方を揉み砕かれた史代は、白い喉をさらしてのけぞりロングヘアをサラサラと踊らせる。

「こっちも、調べてやるっ」
ぐひひっ…、ナマ本番に、なだれ込むぞっ…。
もだえる若い女体にケダモノじみた劣情を熱くした変態は、紺ヒダミニに手を入れるとコットンパンティが2重になった部分に指を食い込ませる。

「やあんっ、そこ、どうしてえっ」
湿り気を帯びてあそこのスジに張り付いたパンティのシワを行き来する指に、紺ミニスカ以外はほぼ全裸のカラダを緊張させたメガネッ娘を押さえると、変態の手を挟み込んだままニーハイの太ももをピッタリ閉じた。

「いいから、ここ、調べないと、よくわからないし、まあ、飲めよ」
張りのある弾力に圧迫された手をいったん引き抜いた変態は、グラスを手にとって口に含むとキスして飲ませながら、ベロチューでメガネッ娘の口のナカを荒らし回った。

「ふあんっ、だめえ…、こんなこと、はあっ、好きな人、あんっ、同士じゃないと、ああっ、だめな、あはあんっ、のおっ」
舌に絡みついて口腔内で暴れる軟体動物をなんとか吐き出した史代は、イヤイヤしてロングヘアを大げさに揺らしたが、緩んだオマタにスケベな指先の侵入を許して甘ったるい吐息を漏らしていた。

魔法のスティック (72)につづく
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== 魔法のスティック ==

魔法のスティック (70)ヒマつぶしに極上の獲物

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魔法のスティック (70)ヒマつぶしに極上の獲物

「…、なんだ」
美代か…、またおねだりか…。
依里を見送ったモリオが、ヒマそうに駅前のロータリーでチラホラする女子高生ウォッチングしていると、担任教師美代の名前を表示してケータイが鳴り、ご主人様気取りの変態がぞんざいに応える。

モリくん、午後の授業サボったでしょ…、今、どこ?…。
ケータイの向こうからは美代の不満そうな声がした。それはサボりをした生徒を咎めるというより、ほっとかれた事に拗ねている声だった。

「ああ、○○駅の前にいるから、すぐに来い、いいか、すぐだぞ」
淫乱教師を、もてあそんでやるか…、ぐひひっ、モテモテだぜ…。
謎めいた上級生と別れてすぐに淫乱担任からお声がかかった変態はすっかりうぬぼれて、依里に押され気味だったウップン晴らしに美代を弄んでやろうとたくらんだ。

○○駅ね、30分ぐらいでいけます、だから、絶対に待っててね…。
朝指マンだけでイカされた淫乱教師は、ご主人様からの呼び出しに嬉嬉として夢心地でケータイを切ると、急いで職員室に戻り、帰り支度をしてすぐに学校を出た。

エロ教師め、そんなにうれしいか…。
エロガキはケータイから響くうれしそうな声に、絶倫ご主人様としての自尊心をくすぐられてだらしなく顔を緩めていた。

傾いた日差しに影を伸ばしはじめたロータリーのオブジェのまわりで、ヒマそうにケータイをイジったり、駄弁るJKたちを眺めながら、モリオはすべての女が自分のモノだとうぬぼれた妄想を浮かべていた。

あれ、ちょっと、かわいいぞ…。
そんなJKの群れにロングヘアメガネッ娘を見つけたモリオは、性懲りもなくエロ心をもよおしていた。

メガネを取れば美少女間違いなしの彼女はスリムな長身だが、でも胸やお尻にボリュームのあるムチムチボディで、急ぎ足でモリオの前を通りすぎようとしていた。

よし、さっそく…。
張りのある腰回りでヒダを揺らすミニスカの奥をエロ妄想で透視した変態は、さっそくバーチャルナマ挿入をはじめた。

「えっ…、な、や…」
同時に立ち止まったメガネッ娘は本を持ったままの手で紺ミニスカの股間を押さえると、苦しそうにうつむいた。

かあっ、キツキツだよっ、コイツ、正真正銘の処女だな…。
バーチャルチンポの挿入を妄想するモリオは、湿り気のほとんどない膣粘膜にムリヤリ半ムケチンポをこすり付けるキツイ刺激に耐えながら、その場にうずくまったメガネッ娘に近寄っていった。

「気分でも悪いの?」
ぐひひっ、すぐに良くしてやるよ…。
しゃがんでムッチリしたニーハイの太ももにイヤらしい視線を向ける変態は、お為ごかしなセリフをつぶやくと、背中からお尻をなぞるように手を当ててさすった。

「あっ、いえ、なんでも…、ああっ…」
体験したことのない痛みを伴った秘所の不思議な感覚に戸惑うロングヘア美少女は、公然とセクハラするエロガキを責める余裕もなく、さらに激しくなったリムーバルチンポの威力に必死に耐えていた。

「ちょっと、休んだ方がいい、ここに…」
ヒマつぶしするには、極上のタマだよ、でへへっ、ラッキー…。
快感にもだえるセーラー服の女体を抱え上げた変態は、目についたカラオケボックスにシケ込んだ。

「あ、あの、大丈夫ですから…」
ハツモノメガネッ娘はリムーバルチンポの刺激に朦朧として個室にあっさり連れ込まれた。
「あひっ…、あんっ、ああっ…」
二人掛けのソファに座らされた彼女は、乱れたミニスカのスソを引っ張って内マタにヒザを合わせたが、暴れ回るオカルトチックなチンポに負けて徐々にナマ太もものスキマを広げていた。

「ちょっと、心音、確かめるから…」
ぐひひっ、オッパイ、いだたきだぜえっ…。
夏服のセーラーを突っ張らせる胸にニンマリしたエロガキは、下から手を入れてブラをズリ上げると、挿入妄想を続けながらツンと突き出た先端をクリクリする。

「あっ、やんっ、やっ、ああっ、だめえ…」
いきなりナマ乳をイジられたメガネッ娘は、両手で胸を押さえるとソファのハシに逃げる。伏し目がちに不安そうな視線を向けるロングヘア美少女は、たっぷりした胸を両手でひしゃげさせて、バーチャルチンポが暴れ回る股間を押さえつけるように、ナマ太ももに力を入れてプルプル震わせていた。

魔法のスティック (71)につづく
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