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美人秘書美沙希 あとがき(脇役キャラについて)

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美人秘書美沙希 あとがき(脇役キャラについて)

最後まで読んでくれてありがとうございます。

あふれ出すエロエロなリビドーを書きなぐったエロ文です。いったん中断してしばらく期間をおいてから最後まで書いたため(作者の作品はほとんどこのパターンで、中断することなく書かれた作品はまずありません、汗)、若干内容に食い違いがあるかもしれませんが、そこは笑って見逃してください(笑)。

そんなわけで前半はほぼ毎回エッチシーンがあります。今読み返すといくらなんでもヤリ過ぎで、美沙希というセクシーナイスバディ美人は真性セックス依存の色情異常者になっています(苦笑、犬に犯されて感じるシーンもあります)。

そんな若い女盛りの女体をもてあました妖艶な美女は、最後にはいかにも不似合いなしょぼくれたオッサンと結ばれます。

他の作品にも登場する千葉というキャラは純情ですがさえないダメ中年という設定になってます。

複数の同一キャラが複数の作品に登場するのはろま中男作品に共通することです。だからといってそれぞれの作品の関連しているかというと、そうとは限りません。

関連してない場合は、パラレルワールドだと理解してください。あのとき選択しなかった別の選択をしていたら、こういう世界になっていただろうということです。そもそも小説は厳密なドキュメンタリーでないかぎり現実社会とは別のパラレルワールドを描いている様なモノですし。

脇役キャラは複数の作品に登場する傾向が強く、『女子校生由貴』に初登場した佐藤というエロ教師は学園モノでは登場しない作品のほうが少ないと思います。脇役は部分的にしか描けない場合が多いので、その欲求不満を他の作品に登場させることで解消しています。

人は環境によって性格も変わってきますから、同一キャラでも作品によって若干違う印象になっているかもしれません。そこが人間という存在の不思議なところであり、作者が描きたいと思っている理解困難な人間の感情です(作者の筆力不足でちぐはぐに感じるかもしれませんが、そこは笑って見逃してください、汗)

千葉というキャラは『女子大生菜々子』に最初に登場させて、あとがきに作者の分身だと書きました。作者は千葉ほど純情ではありませんし、一途に女性を愛するような人間ではありませんが、正直な気持ちを投影している箇所は多々あります。

小説に登場するキャラは多かれ少なかれ作者の分身であることが多いので、取り立てて言うほどのことはないかも知れませんが、同じ中年であるこのキャラに思い入れがあります。何かというと情けなく泣きまくるオッサンですが、美沙希に対して恋い焦がれる高揚感や焦燥感、窮地に陥った時の絶望感など、千葉のいろんな気持ちを感じてもらえたらうれしいです。

そういうわけで(どういうワケで?)80話あたりから主役が美沙希から千葉に代わっていますが、『女子大生菜々子』では果たせなかったハッピーエンドになってますし、満足しています。

大震災から3ヶ月と1日目に
(1週間後に加筆修正)

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美人秘書美沙希 (96)それからの二人

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美人秘書美沙希 (96)それからの二人

中年のオッサンと美人秘書は、周囲の評判を裏切ってその後も順調に交際を続けた。

お風呂でふいに後ろから嬲られた体験が忘れられない美沙希は、一緒に通勤する電車の中で甘いささやきでおねだりして、衆人環視の中で淫らな欲情に耽ることもあったが、女盛りの美沙希のワガママを純情なオッサンは広い心で受け止めていた。

結婚の許しを得るために美沙希の実家を訪れた千葉は、美沙希が予想した通りの対応を受けた。母は自慢の娘にはもっと条件のいい縁談がありそうだと残念がったが、すぐに千葉の人柄を知って二人の結婚を許してくれた。

自分と同じような歳のしょぼくれたオッサンを紹介された美沙希の父は、初めて訪れた千葉をとりつく島のない怒り満面で怒鳴り散らして拒絶した。ヘタレな半ベソでその場は引き下がった千葉だったが、美沙希との結婚は決してあきらめなかった。懸命に食らいついたオッサンの粘り腰と美沙希の親子の縁を切るという脅しに負けて、父は泣く泣く結婚を認めた。

妹の依沙紀の彼氏だったサトシは姉に手を出しただけでは飽きたらずに、他の女にチョッカイ出していたことがバレて、美沙希が結婚を認められたのとほぼ時期を同じくして、捨てられたのと同然に別れた。

40を過ぎても万年係長だった千葉は、社長の座を勝ち取ったボスの田嶋を美沙希から紹介されて大きな商談をまとめると、課長に昇進した。

それは一時の気の迷いとはいえ不適切な関係になってしまったコトを、美沙希がナニもなかったことにしてその後も変わらぬ態度で接してくれたことへの罪滅ぼしであり、口止めの意味でもあった。商談で何度も千葉と顔を合わせた田嶋は、あの美沙希を我がモノにした中年男にオスとして嫉妬を感じたりもしたが、有能なビジネスマンらしくフェアな態度で接していた。

結婚した二人の間には女の子と男の子が生まれた。美玖と名付けられた女の子は千葉によく似ていた。容姿に自信のないオッサンは娘の将来をはかなんで自らの遺伝子を恨んだりしたが、高校に入る頃にはファニーフェイスの明るくカワイイ女の子に成長し、チラホラする男友達の影にヤキモキすることになる。

ひとり息子の陽太は美沙希似のイケ面だった。赤ん坊の頃は授乳する美沙希の乳房に食らいつく息子に、千葉は密かにヤキモチを焼いたりした。両親の愛情を受けてすくすく育った陽太は、美沙希譲りの遺伝子のおかげで長じるに従って輝くような美男子ぶりを発揮したが、どうやらマザコンな面があったようで大学を出るまで親しい女性はいなかったらしい。

美沙希と出会うまで何の希望も持てなかったしょぼくれたオッサンは、幸せな家庭を持てた幸運はすべて美沙希のおかげだという気持ちをいつまでも忘れず、歳を重ねても輝くような美しさを保つ妻を生涯大切にした。

美人秘書美沙希 おわり

あとがき
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美人秘書美沙希 (95)幸せなまどろみ

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美人秘書美沙希 (95)幸せなまどろみ

「はあ、そうですね」
一日の疲れを癒してくれる気持ちいいお湯と、美人秘書が発散するフォロモンをたっぷり吸ってのぼせ気味のオッサンは、だらしない笑顔で応える。

あんっ、見てる…。
先に湯船から出た美沙希は、水滴が滴る匂い立つような女体にオッサンのスケベな視線を感じて、あそこをお湯とは違うヌメリ気で濡らしていた。

「拭いてあげる」
素早くカラダにまとった水滴を拭き取った美沙希は、オッサンのたるんだカラダにバスタオルを当てた。
「は、すいません」
まばゆいばかりの裸体をさらして甲斐甲斐しく世話をする新妻のような美沙希に、だらしなく顔を緩めた千葉だったが、純情なオッサンは相変わらず元気な息子が恥ずかしくて両手で隠していた。

「千葉サン…」
ああんっ、すごい、元気…、はあっ…。
湯気だけをまとった女体をムッチリさせてオッサンの股間の前でしゃがんだ美沙希は、ムダ毛をまとった太ももを拭きながら、両手で隠しながらはみ出すナニにメスの昂ぶりを熱くしていた。
だめ…、ベッドで、してもらうんだから…。
たくましいソレを咥えたくなる気持ちをなんとか抑えた美沙希は、オッサンの濡れた体を拭き取った。

「何か飲む?」
なんだか、熱い…、なにか、冷たいモノ…。
バスタオル一枚を巻いただけの火照った肉感的な女体をさらす美沙希は、ベッドに座ったオッサンにニッコリ笑って冷蔵庫をのぞき込む。
「あ、すいません、とりあえずビールを…」
エッチな雰囲気を漂わせる湯上がりの女体にドキマギする純情オヤジは、つい飲み屋で最初に注文するようなセリフを口走っていた。

「じゃあ、乾杯」
あんっ、はあっ…、やンっ、垂れた…
缶ビールをコップに注いだ美沙希は、腰にタオルを巻いた姿で座るオッサンのカラダにしなだれかかるように、かすかに湯気を上げるしなやかな女体を座らせる。昂ぶるメスの本能でアソコからいやらしい汁を垂らす淫乱美人秘書は、ニッコリ笑ってコップを合わせた。

「はい、乾杯、んぐ、ぐっぐっぐっ…、はあっ、うまいっ」
喉が渇いていたオッサンはコップいっぱいに注がれたビールを一気に飲み干すと、喉ごしの気持ち良さにおいしそうな溜息を漏らす。

「はあ、おいしっ…、ねえ、するでしょ…」
ああっ、おいしい…、ああんっ、もう、ガマン、出来ない…。
美沙希も半分ほど飲み干すとキレイな横顔に色っぽい笑みを浮かべる。さっきからビンビンにふくれあがった股間が気になって、キレイにしたばかりのアソコをネットリ濡らした美沙希は、バスタオル一枚の胸を肩に押しつけてエロかわいいおねだりをしていた。

「あ、は、はいっ、じゃあ、ふとんに…」
色っぽい声に頭の中がピンク色に染まったオッサンは、しなだれかかってくる魅惑的な女体をベッドに寝かせると鼻息を荒くして覆い被さった。

「あ、はあっ、あんっ、千葉、サン…」
あんっ…、おちんちん、はあっ…、はいって、くるう…。
いやらしい汁で潤んだあそこはふくれあがった息子をあっさり受け入れた。はじめてベッドで貫かれた美沙希は新鮮な気持ちでウキウキして、あそこに侵入してくる肉棒に切なげなあえぎ声を漏らす。

「はあっ、あっ、あ…、あれ?」
ああっ、い、いいっ…、もっと、ああっ、あ…、え?…。
ラブホテルの一室で額に汗を浮かべたオッサンがスコスコと腰を振り、艶めかしくもだえる女体から官能的な吐息が妖しく漏れる。幸せな気分で身を任せていた美沙希だったが、いつの間にか動きがとまって寄りかかるオッサン顔に目を向けると、目を閉じたソレはかすかにいびきを立てていた

「え…、もうっ…、うふふ…」
やだ、寝ちゃったの…、もう、千葉サンたら…、今日は色々あったモンね…。
うれしそうな顔でイビキを響かせる千葉に苦笑した美沙希だったが、朝サトシに殴られながら助けてくれたコトや、ストリートギャングから守るため体を張ってくれたことを思い出して、いぎたなくいびきを漏らす横顔に幸せな気分でキスした。

「ふ…、はあ…、すう…」
そして今日一日で千葉以上にいろんな体験をしていた美沙希も、千葉の心地いい重みを感じながらいつの間にか寝てしまっていた。

美人秘書美沙希 (96) につづく
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